安くならない格安SIMがあるって本当?

基本的にキャリアから格安SIMのMVNOに切り替えることによって利用料金が無条件で安くなります。しかしユーザーによっては、安くならないむしろ高くなったということもあり得ますので、そのシチュエーションをよく理解してから乗り換えるようにしましょう。

通話SIMにすると安くならないシチュエーションになることも

格安SIMの基本として、通話のSIMを選択すると高くなる傾向があります。MVNOによってプランは異なりますが、最も多いのが30秒で20円掛かるプランです。キャリアになると無料通話時間がついてきたり、掛け放題プランもありますのでそれを活用することができますが、通常のプランで格安SIMの通話を使うと、利用料金が膨れ上がる可能性があります。

ただし問題回避の方法がまったくないわけではありません。その回避方法がしっかりとありますので、それほど心配しないでください。

通話が多い人は要注意

問題は通話が多い人が格安SIMに切り替えても安くならないシチュエーションに巻き込まれることになりますので、対象の方は対策を練るようにしましょう。以前までは少なかったですが、ビジネスでも格安SIMを使う機会が増えたことから、通話SIMのプランに広がりを見せることになりました。

最近はかけ放題プランを設けているMVNOもありますので、通話に不安を持っている方は思い切ってこのプランに設定すると良いでしょう。キャリアの明細をみて通話時間を導き出すことによって、プランを決めてください。キャリアの利用料金より上回らないようにすると、簡単に設定することができます。

無料通話アプリなどの活用がおすすめ

通信のSIMこそ最も安くなるプランになるのが格安SIMですが、実はこれで通話ができることを忘れてはいけません。無料通話アプリを使うことによって、通話環境をつくりあげることができます。またMVNOが指定するアプリを活用することによって、容量がノーカウントになるサービスもあることから、こちらを利用すれば通話料を抑えることが可能です。

キャリア時代よりもお得に利用することができる手段になるでしょう。あまりこのような状況になることは少ないですが、通話が多い方は格安SIMでも安くならない可能性があることを理解しておきましょう。

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